ビジュアライズ、フレームシンセシスと共同開発しているメタバース開発ベースシステムを「第1回メタバース総合展夏」に出展

ビジュアライズは、本日(6月23日)、フレームシンセシスと共同開発しているメタバース開発ベースシステムを「第1回メタバース総合展夏」に出展することを発表した。

<「第1回メタバース総合展夏」開催概要>
名称:第1回メタバース総合展夏
公式URL:https://www.metaverse-expo.jp/summer/ja-jp.html
主催:RX Japan株式会社
会期:6月28日(水)~30日(金)
会場:東京ビックサイト東3ホール
小間番号:23-51

■展示ブースでWXRを体感
展示ブースでは「瞬間起動メタバース WXR」のブラウザ版をVR機器で体験できる。

■WXRサービスの特徴
ゲームエンジンUnityで利用可能なメタバース開発ベースシステム。パフォーマンスに優れたメタバースを、簡単にマルチプラットフォーム対応で開発できる。

①マルチプラットフォーム対応
以下をワンソースでビルド可能。
・PC(Windows/Mac)及びスマートフォン(iOS/Android)用のChrome向けWeb
(Safariも対応、非推奨)
・PC(Windows/Mac)及びスマートフォン(iOS/Android)用のネイティブアプリ
・ヘッドセット(Meta Quest 2/PICO 4など)のアプリ
さらに、WebXRによるWebブラウザでのVR表示にも対応している。

②ブラウザで瞬間起動するメタバース
Webブラウザでの起動は最短0.5秒。最速でメタバースの世界に飛び込むことが可能。

③専用アバターシステム搭載
メタバース空間にアバターを数多く表示可能なローポリゴン(3000ポリゴン前後)にもかかわらず、キャラクター性、ファッション性にこだわったアバターシステムを搭載し、大人数でのメタバースを実現する。

▼『WXR』デモサイト
https://www.wxr.jp/

株式会社ビジュアライズ
https://www.visualize.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ビジュアライズ
設立
2003年11月
代表者
代表取締役社長 安達 弘明
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