セガ、『龍が如く8』より桐生のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」映像公開

セガは、2024年1月26日発売予定のPlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC(Steam)用ソフト『龍が如く8』について、主人公のひとりである桐生一馬のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」についてスペシャル映像を公開した。

『龍が如く8』には、「春日一番」と「桐生一馬」二人の主人公それぞれに特別なサイドコンテンツが存在する。
どん底から再び這い上がる男・春日一番には、「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にするプレイスポット「ドンドコ島」が、そして人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬には、ストーリーコンテンツ「エンディングノート」が用意されている。

自分の人生を振り返り、心残りや希望、伝えておきたいことを書き留めるエンディングノート。元看護師である難波の勧めにより記したエンディングノートをきっかけに、桐生が自身の人生を振り返る内容となっている。

盟友でもある刑事・伊達との再会、そして、今も桐生を思う秋山と狭山。影からそっと見つめることしかできない仲間たち。桐生の人生と交差した人々が登場し、桐生に「戦い続けてきた男」としての人生の意味、そして自身が進むべき道は何なのかを問いかける。

また、本日2023年12月8日でシリーズ1作目の『龍が如く』発売から18周年となった。それにあわせて、龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義のコメントを掲載する。

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株式会社セガ
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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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