PLAION、歴史アクションRPG『Kingdom Come Deliverance: Royal Edition』のSwitch版を発表 DL版は3⽉14⽇、パッケージ版は5⽉23⽇に販売開始予定

PLAIONは、歴史アクションRPG『Kingdom Come Deliverance: Royal Edition』のNintendo Switch版をリリースすることを発表した。

本作は、Warhourse StudiosとSaber Interactive が共同開発した神聖ローマ帝国を舞台に壮大な冒険を繰り広げるストーリー重視のオープンワールドRPG。両親の仇を討ち、侵略軍と戦い、ゲームチェンジャーとなるクエストに挑み、後の展開に影響する選択をしていく。中世ボヘミアの城や森、村など、リアルな舞台で探険が繰り広げられる。

▼あらすじ
鍛冶屋の一人息子である主人公ヘンリー。穏やかだった生活は、ボヘミア王国の混乱に巻き込まれ、傭兵部隊が彼の村を焼き払うことで一変する。絶望から生き延びたヘンリーはやがて剣を手に、侵略軍への復讐を誓う。

ゲーム本編と全てのDLC(「いにしえの財宝」「ゼロからの復興」「ハンス・カポン卿の向こう⾒ずな愛の冒険」「荒くれどもの群像」「ある⼥の運命」)を含んだ本作のダウンロード版はNintendo eShopにて3⽉14⽇に配信開始予定で、パッケージ版は各⼩売店にて5⽉23⽇から販売開始となる予定だ。

▼トレーラー

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