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スクエニ、『DQタクト』で「到来!才能開花前線!」第2弾を4月12日より開催…「ラプソーン」「ヘルバトラー」「勇車スラリンガル」などが対象に

2024.04.09 18:50

スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストタクト』で、「到来!才能開花前線!」第2弾を4月12日より開催するとの予告を行った。Sランク「ラプソーン」「ヘルバトラー」「勇車スラリンガル」など8体の才能開花が決定した。

▼「ラプソーン」才能開花紹介

・滅嵐
範囲内の敵全てにバギ属性の呪文大ダメージとドルマ属性の呪文大ダメージを与えるとくぎ。
※バギ属性とドルマ属性でそれぞれ1回ずつダメージを与える。
※とくぎ強化で使用できるのは「バギ属性の強化書A」となる。

・滅嵐のかまえ
敵からこうげきをうけた時、敵が扇形の範囲内にいる場合、こうげきした敵に対して「滅嵐」でこうげきする特性。戦闘中2回まで発動する。
※滅嵐:範囲内の敵全てにバギ属性の呪文大ダメージとドルマ属性の呪文大ダメージを与える
※発動するとくぎではMPを消費しない。
※反撃するとくぎは未強化時の威力となる。反撃するとくぎを習得し、とくぎ強化を行っても反撃するとくぎの威力は増加しない。
※状態異常により行動や指示ができない、または「呪文封じ」状態の場合、効果は発動しない。
※敵から「複数回ダメージを与えるとくぎ」でこうげきをうけた場合でも、効果が発動するのは1回のみとなる。

・暗黒神の再生
自分のHPが70%以下になると、最大値の50%自分のHPを回復し、呪文の威力・回復力を上げる(効果3ターン)特性。戦闘中1回のみ発動する。この特性はなかまからの攻撃でも発動する。
※状態異常により行動や指示ができない状態でも、効果が発動する。

▼「ヘルバトラー」才能開花紹介

・魔界の加護(Lv:2)
戦闘開始時にいどう力を上げギラフォース状態になり、ダメージを20%軽減する(効果3ターン)特性。
※本特性を習得すると、「魔界の加護(Lv:1)」がレベルアップして効果が上書きされる。
※ダメージを軽減する効果は、より高い効果で上書きされる。ダメージを軽減する効果がすでに付与されている場合、それより低い効果は付与されない。
※闘技場のステージ効果など、一部のダメージを軽減する効果と共存する。
※ギラフォースは、ギラ属性のとくぎで与えるダメージを20%上昇させ、ギラ属性のとくぎから受けるダメージを20%軽減する状態。

▼「勇車スラリンガル」才能開花紹介

・勇車の笛
自分のダメージを50%軽減し、体技威力・回復力を1.5倍にする(効果1ターン)とくぎ。
※ダメージを軽減する効果は、より高い効果で上書きされる。ダメージを軽減する効果がすでに付与されている場合、それより低い効果は付与されない。
※闘技場のステージ効果など、一部のダメージを軽減する効果と共存する。

・威嚇砲撃
自分以外のなかまが敵からこうげきをうけた時、敵が射程2～4の範囲内にいる場合、こうげきした敵に対してときどき「長距離砲撃」でこうげきする特性。
※長距離砲撃:敵1体に体技大ダメージを与える
※発動するとくぎではMPを消費しない。
※反撃するとくぎは未強化時の威力となる。反撃するとくぎを習得し、とくぎ強化を行っても反撃するとくぎの威力は増加しない。
※状態異常により行動や指示ができない、または「体技封じ」状態の場合、効果は発動しない。
※敵から「複数回ダメージを与えるとくぎ」でこうげきをうけた場合でも、効果が発動するのは1回のみとなる。

▼「おどるほうせき」才能開花紹介

・やぶれぬふくろ
HPが0になった時、ときどきHP1の状態で踏みとどまる特性。この特性は毒・特殊効果マス・なかまからの攻撃・攻撃の反射・反撃や追撃など特性によって発動する攻撃や効果でも発動する。
※「複数回ダメージを与えるとくぎ」をうけてHPが0になった場合、こうげき1回ごとに「やぶれぬふくろ」の発動判定が発生する。