Activision Blizzard、『Call of Duty: Mobile』の新シーズンとなるシーズン8「影のオペレーター」を8月29日9時より開始
Activision Blizzard Japanは、8月26日、『Call of Duty: Mobile』の新シーズンとなるシーズン8「影のオペレーター」を日本時間8月29日9時より開始することを発表した。
新シーズンでは、アンチヒーローにスポットライトがあたり、新たなマルチプレイヤーマップ「Combine」に加えて、新武器「LAG 53（アサルトライフル）」や新シグネチャーアタッチメント「JAK-12ドラゴンブレス」なども登場する。
■無料のバトルパスティア
機動性の高い新武器「LAG 53（アサルトライフル）」に加え、様々なスキンや武器設計図などを無料で手に入れることができる。
■プレミアムパスティア
プレミアムパスを購入すると、「サマエル — テクノサグ」「ストーン — 破滅の使者」「イスクラ — トキシックシャドウ」「ゾーイ — ノクターナル」など、アンチヒーローをテーマにしたオペレータースキンを含む、新シーズンで利用可能なすべてのコンテンツを手に入れるチャンスを得ることができる。
また、「CX9 — イクサングイネーター」「MW11 — ジョークラッカー」「RPD — ミルパンク」「MK2 — Outlawed」、シーズン8の新武器をベースにした新武器設計図も入手できる。
■新マルチプレイヤーマップ：Combine
『Call of Duty: Black Ops III』で初めて登場した「Combine」は、サハラ砂漠の研究用前哨基地が舞台となるマップ。シーズン7から導入されたゲームモード「UPLINK」も、高速で戦術的なボール遊びに最適なマップ「Combine」でプレイすることができる。
■ストアアップデート：新ミシック武器「JAK-12」が登場
新ミシック武器「JAK-12 — ライジングアッシュ」は、バレルに燃える羽根と鳥の頭部を冠し、伝説上の生物をかたどった、不死鳥がテーマとなっている。また、その製作者であり、死亡疑惑の後に不死鳥の如く舞い戻った、ダークコヴェナントの創設メンバーであるアーテリーとしてプレイするチャンスも獲得できる。
■『Call of Duty: Mobile』
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