Bungieは、本日8月28日、『Destiny 2』において、「残響」の第3幕をリリースすると発表した。
最初のエピソードである「残響」がいよいよ結末を迎え、ガーディアンを仲間に引き込もうとする持ち主コンダクターと対峙することになる。
第3幕の新エキゾチックミッション「アンコール」では、プレイヤーはネッススの緑豊かな郊外を探索し、敵と戦いながら惑星の核への道を切り開く。
このミッションでは、特殊ウェポン弾を使用する新しいボイド・エキゾチックオートライフル「コーラス・オブ・ワン」を手に入れることができる。
▼トレーラー
今回、ベックスをモチーフにした武器としてソーラー・マシンガン「洞窟学者」とボイド・トレースライフル「クロノファージ」も新たに登場する。
さらに、「暁旦」のシーズンで人気を博したソーラー・グレネードランチャー「マーターの報復」も復活する。
第3幕では、アーティファクト改造パーツもアップデートされる。
また、オートライフルに特化した新しいパークが追加され、オーバーロード・チャンピオン対策や、ダメージ耐性の向上、武器ダメージのブーストなどのオプションが拡充される。
