gumi、コミュニティ形成支援ツールなどを提供するLUDOと共同で「OSHI3」プロジェクトにおけるコミュニティ形成を実施

gumi<3903>は、本日（9月19日）、LUDO（GLOW LABS）とのパートナーシップにより、gumiが主体となって推進する「OSHI3」プロジェクトにおけるデジタルコンテンツにかかるコミュニティ形成を共同で実施することを発表した。

LUDOが提供するコミュニティ形成支援ツールを活用することで、gumiでは「OSHI3」のユーザーのエンゲージメントとリテンションを強化することを目的としている。また、従来では計測できなかったロイヤルユーザーを特定することで、今後リリース予定の各種「OSHI3」コンテンツの企画やマーケティングにおいてユーザー満足度の高いものを提供できるよう、共同でユーザー分析も実施する。

グローバル市場において強みがあるLUDOと協業することで、「OSHI3」において活気に満ちた参加型のコミュニティ形成を図るとともに、「OSHI3」の基盤となるOshi tokenの価値向上を図っていく。

▼LUDOについて
アメリカ・ニューヨークに本社を置き、2023年フォーブス誌が選ぶ30歳以下の起業家である、アニー・リアドンとレニー・ルッソによって共同設立された企業。AAAゲームの開発会社やスタジオをはじめとした、様々なゲーム会社での実績がある。LUDOは、ブロックチェーン技術に基づいて構築された最先端のユーザーリテンションとロイヤリティの向上に繋がるソリューションであり、ユーザーエンゲージメントを強化する次世代のツールを提供している。LUDOのプラットフォームは、ブロックチェーンの特徴である透明性、安全性、効率性を活用することで、ロイヤリティ・リワード業界に革命を起こすよう設計されている。