【Steam(10/8)】『ドラゴンボール Sparking! ZERO』首位キープ、アニソン＆BGMパックもTOP10入り　拡張パック配信の『ディアブロIV』3位に浮上

10月8日9時46分現在の国内Steam売上ランキングは、バンダイナムコエンターテインメント『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が首位をキープした。あわせて2種類の「アニソン＆BGMパック」も8位、9位にそれぞれ入っている。『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』もいれると、バンダイナムコエンターテインメントはTOP10に4タイトルが入っていることになる。

また、Blizzard Entertainment『ディアブロIV』が3位に順位を上げてきた。本日より同タイトル初の拡張パック「憎悪の器」をリリースする(遅れが生じているようである)。シリーズ初となる新クラス「スピリットボーン」や「傭兵」システムの登場など多数の新要素が盛り込まれているという。

このほか、コナミデジタルエンタテインメント『eFootball』が15位と上位に復帰した。こちらは「Epic: National Guardians」を開催している。今回は、新機能ブースタースロットを所持した、フィリップ ラーム(クロス ＋2)、ピーター シュマイケル(ゴールキーピング ＋2)、ファビオ カンナヴァーロ(デュエル ＋2)という鉄壁の守りでタイトル獲得に貢献したレジェンドが登場する。