アトラスは、この日(10月11日)、本日発売したばかりの『メタファー:リファンタジオ』について、全世界累計販売本数(パッケージ版出荷数+ダウンロード版販売数)が早くも100万本を突破したことを明らかにした。Steamのセールスランキングでも国内で首位を獲得し、グローバルでも4位と好スタートするなど好調なスタートを見せていた。
本作は、国王暗殺後に突如始まった選挙に巻き込まれ、新王の候補者となった少年の運命を描くファンタジーRPGで、『ペルソナ5』のクリエイターが手掛けている注目作だ。
海外レビュー集積サイト「Metacritic」で Xbox版:92点、PlayStation5版:93点、Windows/Steam版:91点と各プラットフォームで高得点をマーク(2024年10月11日時点)。さらに一般投票によって毎年選出される日本ゲーム大賞「フューチャー部門」を2023年・2024年の2年連続で受賞するなど幅広い層から支持を集めている。
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