東映、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の累計興行収入が30億を突破!10月4日から上映の『真生版』も追い風に

東映アニメーション<4816>は、2023年公開の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』について、累計興行収入が30億(3,013,879,430円)を突破したと発表。また、累計観客動員数は208万人(2,089,532人)を記録している。

本作は、、水木しげる生誕100周年記念作品として、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語を描いた映画。今年の10月4日(金)には327カットのリテイクを行った『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』の上映がスタートしたほか、東映太秦映画村とのコラボイベント「ゲゲゲの妖怪村」やリアル脱出ゲームなど映画の枠を超え多くの観客を魅了しており、今回の記録へとつながった。

※10月12日(土)AM11:00時点
※映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』と映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』の累計

©映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会

東映アニメーション株式会社
http://corp.toei-anim.co.jp/

会社情報

会社名
東映アニメーション株式会社
設立
1948年1月
代表者
代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
決算期
3月
直近業績
売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4816
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