Activision、『トニー・ホーク プロ・スケーター3+4』を7月11日に発売!伝説的プロスケーターに加えて新たに堀米悠斗選手も登場

Activision Publishingは、2025年7月11日に『トニー・ホーク プロ・スケーター3+4』を発売する。また、本日3月5日より先行予約受付を開始しており、予約購入をすると6月にFoundry体験版へのアクセスが可能となる。さらに、デジタルデラックスエディションを予約した人は、7月8日からゲーム本編への早期アクセスが可能となる。

スケートボードゲーム『トニー・ホーク™ プロ・スケーター』のシリーズ最新作で、高い人気を誇る『トニー・ホーク™ プロ・スケーター™1+2』の続編となる。

2000年代のファンに愛されたクラシックなコンテンツと、新しいスケーター、より難しいトリック、より素晴らしいサウンドトラック、そして10年ぶりに登場する真新しいパークなど、新たなコンテンツが融合している。
オリジナルのヒットを支えた定番コンテンツに加え、最大8人までのスケーターが参加できるクロスプラットフォームのオンラインマルチプレイが楽しめる。

本作はPlayStation4、PlayStation5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam、Battle.net、Microsoft Store)、Nintendo Switchで発売予定で、日本ではスタンダードエディションが7,490円(税込)、デジタルデラックスエディションが10,500円(税込)となる。また、GamePassの一部プラン(Game Pass Ultimate、PC Game Pass)加入者向けにも7月11日の発売と同時に提供される。

パークやスケーター、サウンドトラックが新たに登場!

『トニー・ホーク プロ・スケーター3』と『トニー・ホーク プロ・スケーター4』のオリジナルパークが4K解像度で蘇るほか、新たなパーク「Waterpark」が登場。「Waterpark」は、廃墟と化したテーマパークが舞台となったスケートボードの究極の遊び場。

また、本作では、トニー・ホークをはじめとする伝説的なプロスケーターを選択してプレイできるほか、ライッサ・レアウ、クロエ・コベル、ジェイミー・フォイ、ザイオン・ライト、堀米悠斗といった新しいスケーターも登場。さらに、サウンドトラックにはオリジナル・ゲームに収録されたファンおなじみの楽曲に加え、現代のスケート・カルチャーのスピリットを捉えた新曲が収録されている。

早期アクセスを含む予約購入特典

本日より開始した予約購入で、6月にFoundry体験版へのアクセスが可能となるほか、発売と同時に「ワイヤーフレームトニー」を利用できる。
さらに、デジタルデラックスエディションを予約購入すると、発売日より3日早い7月8日から、ゲーム本編にアクセス利用できる。
デジタルデラックスエディションには、「ドゥームスレイヤー」や「レヴナント」といったスケーター特典、トラック特典、スケートデッキ特典と衣装特典を用意している。

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