講談社ゲームクリエイターズラボ、孤高の3DアクションRPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』をSteamでリリース

講談社ゲームクリエイターズラボは、本日(4月22日)、剣技と「地罰」の緊張感が織りなす、孤高の3DアクションRPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』をSteamにてリリースしたことを発表した。

価格は1200円となるが、リリースから1週間は20%オフのローンチセール価格960円で購入することができる。

本作は、戦闘時の操作による戦略性を追求したシングルプレイ専用3DアクションRPG。侵略された故郷を奪還すべく、島内で遭遇する侵略者たちと戦闘を繰り広げる。なお、ゲームの序盤部分を楽しむことができる体験版も配信している。

■強敵との対峙、手に汗握る緊張感を極限まで追求した戦闘

戦闘システムは剣による近接戦闘がメインとなっており、多種多様な攻撃でいかに敵のガードを崩してダメージを与えるかが戦略のカギとなる。また、大地由来のエネルギー「メイ」によって使用できる「アーツ」をスタミナ切れを起こしている敵に当てることで、「地罰」を発生させることもできる。これは主人公も同じく、スタミナ切れの状態で敵のアーツを被弾することで自身に「地罰」が発生してしまう。

いかに自分のスタミナを減らさずに敵のスタミナを削り切るかが戦略性をより増加させ、強敵との対峙、手に汗握る「リンク感」を楽しむことができる。

■「神がもし存在するのなら、きっと嫉妬深い神なのだろう」

かつて空を目指した竜たちは、地罰によって絶滅した。
人々は神を、神の宿りし大地を信仰した。
大地には「メイ」が溢れ、それを使いこなす戦士たちは「メイナス」と呼ばれた。 

あなたは一人のメイナスとして故郷を取り戻すために戦う。

【商品情報】
タイトル:Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~
プラットフォーム:Steam
対応予定言語:日本語、英語、簡体字
ジャンル:シングルプレイ専用3DアクションRPG
発売予定日:2025年4月22日(火)
希望小売価格:1200円(税込/発売1週間は20%オフセール実施)
プレイ人数:1人
開発:Hytacka
パブリッシャー:株式会社講談社

▼Steamストア
https://store.steampowered.com/app/1795510


©Hytacka / Kodansha Ltd.

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