Com2uS Japan、モバイル野球ゲーム『MLB RIVALS』がアメリカ野球殿堂博物館の公式ライセンスを取得 殿堂入り選手カードを実装

Com2uS Japanは、本日(5月28日)、モバイル野球ゲーム『MLB RIVALS』において、アメリカ野球殿堂博物館の公式ライセンスを取得し、殿堂入り選手カードを実装したことを発表した。

今回、投手と打者合わせて17人の殿堂入り選手カードが新たに実装された。ニューヨーク・ヤンキースのレジェンドであり永遠のキャプテン「デレク・ジーター」選手、メジャーリーグ史上最高の制球力といわれたマスター「グレッグ・マダックス」選手、デトロイト・タイガースとミネソタ・ツインズで3度のワールドシリーズ優勝を果たした「ジャック・モリス」選手など、野球ファンから支持されてきた名選手たちが登場する。

殿堂入り選手カードは既存のスペシャルランクの選手カードよりも高い成長値を持ち、所属球団に関係なくラインアップに登録できる。また、選手それぞれに固有の潜在能力があり、他のランクの選手カードにはない専用スキルが追加される。

そして今回、新たなランクのカードの登場を記念してプレゼントを用意した。ゲームにログインすると「デレク・ジーター」選手、「グレッグ・マダックス」選手、「ジャック・モリス」選手、「ドン・サットン」選手など、特別に選出された6枚の殿堂入り選手カードのうち1枚を選んで獲得できる。

そのほか、FOXスポーツでMLBの試合を担当している有名キャスター、ジョー・デイビス氏と元MLB投手の解説者、オーレル・ハーシュハイザー氏による、実況と解説が加わり、ゲームの没入感がより一層高まった。

これからもCom2uSは、MLB史に名を刻んだ偉大な選手のストーリーを楽しんでもらえるよう、『MLB RIVALS』にアメリカ野球殿堂博物館をモチーフにした様々なコンテンツを準備している。

▼アメリカ野球殿堂博物館とは
アメリカ野球殿堂博物館は、野球の歴史的な発展と、文化的価値を広く伝えるために設立された教育機関。野球関連の所蔵品を収集、保存、展示、解説し、世界中の来場者に野球の魅力を伝えると同時に、アメリカの代表的なスポーツである野球に多大な貢献を果たした人物を称えている。1939年6月12日の開館以降、野球の大切な遺産を保管する中心地であり、選手個人に与えられる最高の栄誉を象徴する場所となっている。アメリカ野球殿堂博物館は、世代を超え受け継がれるストーリーや伝説、野球が持つ特別な感動が詰まっており、野球ファンにとって「夢の球場(フィールド・オブ・ドリームス)」となっている。

▼『MLB RIVALS』公式コミュニティ
https://community.withhive.com/MLB9IRIVALS

▼『MLB RIVALS』公式X
https://x.com/mlbrivalsjp


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