RAYBIS GAMESは、本日6月20日、日本のネットカフェで、店員として働く主人公を描いたホラーゲーム『The Rotting Man | 悪臭男』の体験版をSteamで公開した。製品版の価格は350円(税込)で、リリース時には14日間限定で297円(税込)のセール価格で販売される予定。
本作は、大学に進学し、ネットカフェでアルバイトを始めた主人公が、業務をこなしていく中で、次第に不可解な現象に巻き込まれるホラーゲーム。2つのエンディングを収録している。
[体験版の内容]
今回公開した体験版では、ゲーム序盤の1日目の業務や、不気味な異変の兆候を体験することができる。プレイヤーはネットカフェ店員として掃除や接客などの業務をこなす中で、徐々に奇妙な出来事に巻き込まれていく。
[日常業務]
主人公はネットカフェで働いており、壁の掃除、接客、ゴミ拾いなどの業務を行うことになる。店内では突然拍手をする客や、不審な言動をする客など、さまざまなタイプの客に対応しなければならない。
[起こり始める異変]
業務を進める中で、店内に異臭が漂い始めたり、不審な客が現れたりと、次第に異常な出来事が頻発するようになる。物語を進めることで、作中に散りばめられた伏線や、タイトルに込められた本当の意味が明らかになる。
▼トレーラー
■関連サイト
▼Demo版Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3809290/The_Rotting_Man___Demo/
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3807320/The_Rotting_Man/
▼公式X
https://x.com/raybisgames?s=21
▼公式YouTube
https://youtube.com/@raybisgames?si=BiAaVTMV_joPlTMF
