Activision Blizzard、『CoD: Black Ops 6』『CoD: Warzone』でシーズン05を8月8日より開始…4つの新たなマルチプレイヤーマップ登場、最終章も

Activision Blizzard Japanは、『Call of Duty: Black Ops 6』『Call of Duty: Warzone』シーズン05を日本時間8月8日より開始する。シーズン05では、4つの新たなマルチプレイヤーマップやバラエティに富んだ複数の新旧のモードが登場するほか、ゾンビモードでは新マップ「レコニング」が登場し、最終章が始まる。また、4つの新武器に加え、特徴的な2つのオペレータースキンを備えたリプレイサーのバンドルも登場する。
■Black Ops6シーズン05 概要
【4つのマルチプレイヤーマップが新たに登場】
シーズン05の開始時には、新マップとして6v6のコアマップ「ランウェイ」、ストライクマップ「エクスチェンジ」、過去作からは「ワールド モーター ダイナスティ(W.M.D)」がリメイクされ登場する。また、シーズン途中には『Call of Duty: Black Ops 4』の「カジノ」の要素を取り入れレイアウトやデザインを一新した「ジャックポット」が登場する。




【バラエティに富んだ新旧のモードが登場】
シーズン前半では、新モード「エイムハイ」や、リメイクした「スナイパーオンリー」、「クランク モッシュピット」などバラエティに富んだモードが登場する。シーズン中には「クランク デモリション」など新旧合わせた3つのモードが登場予定。

‐新モード:エイムハイ(ローンチ時)
ヘッドショットがカギになる。頭に当たれば即キルとなり、首から下への攻撃はフルアーマーにより軽減される特殊なルールで「チームデスマッチ」「ドミネーション」「ハードポイント」「キルコンファーム」などの様々なモードを楽しみたい。
■ゾンビ シーズン05 概要
【新マップ「レコニング」でゾンビ最終章に立ち向かう】
リバティフォールズのかつて静かだった集落を見下ろすようにそびえ立つヤヌス計画の本拠地がゾンビモードに登場する。地元では「ヤヌスタワー」として知られる3つの建造物は、いまや崩壊寸前にある。Black Ops6ゾンビモードの最終章に立ち向かう準備をしたい。

■Warzone シーズン05 概要
【2つの期間限定モードが登場】
◆スタジアム リサージェンス(シーズン中)
シーズン05の2週目にはスタジアムへの入場が可能になる。スタジアム内では7つのサークルが崩壊する集中型の復活戦が行われる。

◆デッドライン(シーズン中)
この新しい期間限定モードではタイトルの通り「デッドライン」がプレイヤーに迫る。部隊を率いてサークルが崩壊するまでの間にできるだけ多くのポイントを集めたい。人間やロボットの敵対エージェントを退治してポイントを増やすのはもちろん、物資を略奪したり、購入ステーションで現金を使ったりすることでもポイントが加算される。
■全体概要
【4種類の新武器が登場!】
ローンチ時とシーズン中のタイミングで新たな武器が登場する。




【二つの姿で「リプレイサー」のバンドルが登場!】
リプレイサーがオリーブグリーンの装備、ノースリが特徴的なジャングル戦のサバイバリストと、角の生えた野蛮人、2つの新しいオペレータースキンと共に登場する。

会社情報
- 会社名
- ACTIVISION BLIZZARD(アクティビジョン・ブリザード)