
RAYBIS GAMESは、日本のネットカフェで、店員として働く主人公を描いたホラーゲーム「The Rotting Man | 悪臭男」を7月31日にリリースした。また、最新トレイラーを公開した。価格は350円(税込)だが、リリース記念セールで14日間、297円で購入できる。
[ゲームの概要]
「The Rotting Man | 悪臭男」は、大学に進学し、ネットカフェでアルバイトを始めた主人公が、業務をこなしていく中で、次第に不可解な現象に巻き込まれるホラーゲーム。2つのエンディングを収録している。
▼トレーラー
[日常業務]
主人公はネットカフェで働いており、壁の掃除、接客、ゴミ拾いなどの業務を行うことになる。店内では突然拍手をする客や、不審な言動をする客など、さまざまなタイプの客に対応しなければならない。
[起こり始める異変]
業務を進める中で、店内に異臭が漂い始めたり、火ことが起きたり、不審な客が現れたりと、次第に異常な出来事が頻発するようになる。物語を進めることで、作中に散りばめられた伏線や、タイトルに込められた本当の意味が明らかになる。
[選択で変わる2つのエンディング]
ゲーム内でのプレイヤーの選択は、物語の結末に大きく影響する。ネットカフェでの業務の果てに待ち受ける2種類のエンディングは、それぞれ異なる衝撃的なラストが描かれる。選択によって変化する物語は、繰り返しプレイしたくなる没入感を生み出す。




■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3807320/The_Rotting_Man/