スクエニ、『DQ VII Reimagined』を26年2月5日に発売…開発はヘキサドライブが担当

スクウェア・エニックスは、2026年2月5日にNintendo Switch2、Nintendo Switch、PlayStation5、Xbox Series X|S、Steam、Microsoft Store on Windows向けに『ドラゴンクエスト VII Reimagined』を発売する(Steam版は2月6日)。Steamストアページの情報によると、ヘキサドライブが開発を担当する。

本作は、2000年発売の「ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち」をリメイクしたもので、グラフィックをドールルックの3DCGで再構築し、シナリオ、バトル、システムなども一から見直したとのこと。

予約もすでに開始しており、価格は通常版が8778円(税込)、豪華版が1万5800円(税込)、超豪華版が2万9800円(税込)、デジタルデラックス版が1万0978円(税込)。

また、「東京ゲームショウ 2025」のスクウェア・エニックスブースに出展し、9月27日11:30からはステージプログラムで実機プレイを世界初公開する予定。

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