ハピネット、戦争で砂漠化した惑星を舞台にしたSFディストピアRPG『STARBITES』を発売

ハピネット<7552>は、Nintendo Switch/PlayStation5用ソフト『STARBITES』（日本語パッケージ版/ダウンロード版）を本日10月16日に発売した。価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに6,380円（税込）。ダウンロード版の早期購入特典「メカニカルパック」は2025年11月6日までの購入で付与される。

本作は、宇宙戦争で砂漠化した惑星「ビター」を舞台にしたターン制のSFディストピアRPG。主人公「ルキダ」は、惑星を離れられない者、逃亡者、犯罪者が集まって暮らす唯一の都市「ディライトシティ」で育った。ある日、惑星脱出のための密輸船のチケットを手に入れるが、謎の巨大ロボットの襲撃を受けチケットを紛失してしまう。この襲撃から、ルキダと仲間たちは惑星ビターとかつての宇宙戦争の壮大な謎に巻き込まれていく。

また、パッケージ・ダウンロード版の発売に合わせて、「Happinet GAMES / Happinet Indie Collection公式X」では、『STARBITES』を彩るキャラクターのボイスを担当した声優陣の直筆サインが当たるキャンペーンを開催するとのこと。

▼トレーラー

■関連リンク

▼公式サイト
https://starbites.happinet-games.com/

▼公式X
https://x.com/happinet_game

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