SCRAP、クトゥルフ神話を題材にした初のリアル脱出ゲーム『狂気の山脈からの脱出』が東京開催の延長を決定! 前売チケット販売数1万枚突破の人気イベント


SCRAPは、現在「東京ミステリーサーカス」で開催中の、クトゥルフ神話を題材にした初のリアル脱出ゲーム『狂気の山脈からの脱出』について、好評につき2026年1月18日まで延長することを決定した。

延長期間分のチケットは、少年探偵SCRAP団(FC)団員先行販売が10月25日12:00から、一般販売が11月1日12:00からスタート。チケットは、1人でも参加できる「マッチングチケット」のほか、仲間だけでテントを貸し切れる「グループチケット」を用意。 さらに、ホラー要素や驚かされるのが苦手な方のために、びっくりする演出を事前に把握、任意でスキップできる「びっくり演出軽減グループチケット」も選べる。

情報解禁直後からSNSで大きな話題となり、イベント開幕前に前売チケットの販売数が10,000枚を突破した本イベント。参加者からは、「クトゥルフ神話の持つ恐怖とリアル脱出ゲームのドキドキがマッチしていてとても良かったです!」「実際にテントに入って謎を解くので没入感が高く、脱出失敗でも満足度がすごかった」「クトゥルフはふんわりとしか知らなかったのですが、密室の緊迫感と狂気山脈の絶望感が味わえてとても楽しかったです!」など、多くの喜びの声が寄せられている。



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