
11月28日前場の東京株式市場は小反落。日経平均株価は、前営業日比22円34銭安の5万0144円76銭で午前中の取引を終えた。前日の米国市場が休場で手がかり材料が不足し、5万0100円前後でもみあった。指数寄与度の高いハイテク株に利食い売りが出たという。
【主要指数】
・日経225: 50,144.76(-22.34)
・TOPIX: 3,373.20(+4.63)
・ドル/円: 156.29(-0.01)
・ダウ: 47,427.12(+314.67)
・ナスダック: 23,214.69(+189.10)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている97銘柄のうち、上昇は55銘柄(57%)、下落は39銘柄(40%)、変わらずは3銘柄(3%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が連日の年初来高値を更新し、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>も買われた。エヌジェイHD<9421>が変わらず、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が高く、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、サンリオ<8136>、東宝<9602>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、連日のストップ高となったLink-U<4446>はこの日も大幅高となり、値上がり率1位となった。ただ利食い売りも出ており、上値を抑えている。モブキャストHD<3664>、gumi<3903>、イオレ<2334>も値上がり率上位に入り、サイバーステップ<3810>、カヤック<3904>、オルトプラス<3672>、松竹<9601>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。