
東宝<9602>は、『果てしなきスカーレット』が「アニメーション界のアカデミー賞」と称される第53回アニー賞長編アニメーション部門において、インディペンデント作品賞・監督賞・脚本賞の3部門にノミネートしたことを明かした。
細田守監督としては、第46回アニー賞で『未来のミライ』が、日本人監督として初めてインディペンデント作品賞を受賞、『竜とそばかすの姫』や『未来のミライ』含む過去作で監督賞・脚本賞などにノミネートされた経歴がある。今回のノミネートで細田監督は、日本人として初となる2度目のインディペンデント作品賞の受賞、さらには監督賞・脚本賞の初受賞という前人未踏の快挙へ王手をかけることとなった。
3部門でのノミネートという嬉しいニュースを受け、監督は「3部門にノミネートされたことを、光栄に思います。この作品を観て、応援してくださった皆さんに心より感謝いたします。」と、感謝のコメントを寄せました。
アニー賞は、1972年に創設された、国際アニメーション映画協会(ASIFA-Hollywood)が主催する、劇場用作品だけでなく短編作品や配信作品・ゲームなど、様々なアニメーション作品全般と、その作品に携わったスタッフに送られる賞。「アニメーション界のアカデミー賞」とも称され、その年のアカデミー賞🄬の行方が色濃く映し出されていることもあり、世界中の映画・テレビ・アニメ業界関係者やファンにとって、注目すべき賞という重要な位置づけになっている。
第53回アニー賞授賞式は現地時間2026年2月21日に実施され、受賞作品及び受賞者が発表される。
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会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3131億7100万円、営業利益646億8400万円、経常利益644億5500万円、最終利益433億5700万円(2025年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602