「ふるいち」と「古本市場」を展開するテイツー<7610>は、1月14日、2026年2月期 第3四半期累計の連結決算を発表し、大幅増益を達成した。「Nintendo Switch 2」発売に伴いゲームが前年実績を大きく上回ったほか、トレーディングカード(トレカ)、ホビーも好調だった、としている。
・売上高:300億0800万円(同15.7%増)
・営業利益:9億5800万円(同144.1%増)
・経常利益:9億4100万円(同122.7%増)
・最終利益:5億4800万円(同154.5%増)
同社では、中古分類の売上では、トレカ、ホビーが好調に推移した一方、新品分類の売上では、新型ゲームハード発売に伴う新品需要の高まりの影響を受け、ゲームが43%増と前年同期を大きく上回るとともに、トレカ、ホビーが好調に推移したと説明している。出店等の投資や諸費用高騰により販管費が増加傾向にある中でコスト抑制に努めたことも増益要因となった。
■2026年2月期の見通し
2026年2月期の業績は、売上高400億円(前期比9.7%増)、営業利益11億円(同20.6%増)、経常利益11億円(同19.6%増)、最終利益7億円(同39.6%増)、EPS11.08円を見込む。株価収益率は13.4倍となる。
・売上高:400億円(同9.7%増)
・営業利益:11億円(同20.6%増)
・経常利益:11億円(同19.6%増)
・最終利益:7億円(同39.6%増)
・EPS:11.08円
【通期計画に対する進捗率】
・売上高:75.0%
・営業利益:87.1%
・経常利益:85.5%
・最終利益:78.3%
会社情報
- 会社名
- 株式会社テイツー
- 設立
- 1990年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 藤原 克治
- 決算期
- 2月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 7610