
1月21日の東京株式市場は5日続落。日経平均株価は、前営業日比216円46銭安の5万2774円64銭でこの日の取引を終えた。グリーンランドを巡る米欧対立の懸念から売り優勢となったが、利益確定売りが続いていたハイテク株の一角にショートカバーが入って下げ渋った。他方、金融や保険がさえない動きだった。財政悪化を懸念した金利上昇を受けて、円債の含み損の発生をを懸念する売りが出たという。
【主要指数】
・日経225: 52,774.64(-216.46)
・TOPIX: 3,589.70(-35.90)
・ドル/円: 158.03(-0.12)
・ダウ: 48,488.59(-870.74)
・ナスダック: 22,954.32(-561.07)
・SOX: 7,794.19(-133.22)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は13銘柄(13%)、下落は83銘柄(85%)、変わらずは2銘柄(2%)とほぼ全面安商状だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が軒並み売られた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東宝<9602>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、イオレ<2334>やメガチップス<6875>、ボルテージ<3639>、SEH&I<9478>、松竹<9601>が値上がり率上位となり、Link-U<4446>、サン電子<6736>、ワンダープラネット<4199>、monoAI technology<5240>、GENDA<9166>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。