【ゲームエンタメ株概況(4/3)】米マイクロソフトとの協業を材料にさくらインターネットがS高 「鑑定士(仮)」の新作ゲーム発表でアルファポリスは反発

4月3日の東京株式市場では、日経平均は反発し、前日比660.22円高の5万3123.49円で取引を終えた。朝方から先物主導で買いが先行し、一時は上げ幅900円を超える場面もあったが、原油先物価格の高止まりなどもあり、買い一巡後は上値が重い展開となった。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は70銘柄(72%)、下落は19銘柄(20%)、変わらずは8銘柄(8%)で、上昇した銘柄が多数を占めた。
その中で、米マイクロソフトが発表した日本でのデータセンターへの投資に同社との協業が含まれていることが株価の強い刺激材料となったさくらインターネット<3778>がストップ高した。
また、DeNA<2432>やスクウェア・エニックスHD<9684>、KADOKAWA<9468>なども買われた。
サンソフトが「鑑定士(仮)」をモチーフにした完全新作アクションゲームを発売することを発表したことを材料にアルファポリス<9467>は反発した。
半面、Link-Uグループ<4446>が続落し、ワンダープラネット<4199>やenish<3667>などが売られた。
家庭用大手ゲーム株ではコナミグループ<9766>や任天堂<7974>がさえない。

会社情報
- 会社名
- さくらインターネット株式会社
- 設立
- 1999年8月
- 代表者
- 代表取締役社長兼最高経営責任者 田中 邦裕
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3778
会社情報
- 会社名
- 株式会社アルファポリス
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶本 雄介
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高136億2000万円、営業利益32億2200万円、経常利益32億3600万円、最終利益20億1900万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 9467