【ゲームエンタメ株概況(5/26)】モイが連日のS高比例配分に 北米拠点で新グッズ展開のGENDAが反発 アニメ制作会社のGoHandsを買収のU-NEXT HDも反発

5月26日の東京株式市場では、日経平均は4日ぶりに反落し、前日比162.10円安の6万4996.09円で取引を終えた。前日までの3日間で5000円超の上昇を演じていた反動もあり、利益確定の売り物に押される展開となった。
こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は40銘柄(40%)、下落は57銘柄(58%)、変わらずは2銘柄(2%)で、売られた銘柄が目立った。
その中で、モイ<5031>が連日のストップ高比例配分となるなど強さを見せた。モイは、SBIホールディングス<8473>との資本業務提携が引き続き材料視される格好となっているようだ。
また、シリコンスタジオ<3907>が連日の年初来高値更新となり、東映<9605>やスクウェア・エニックスHD<9684>なども買われた。
「Hello Kitty and Friends MINI FIGURE COLLECTION ~Fruit Party~」を北米拠点のアミューズメント施設にて今月より順次展開開始していることを発表したGENDA<9166>は反発した。
アニメ制作会社のGoHandsを6月1日付で買収し、アニメ制作領域を強化すると発表したU-NEXT HD<9418>も反発した。
半面、KADOKAWA<9468>が小幅ながら5日続落した。KADOKAWAは、岡三証券が投資判断を「買い」から「中立」に格下げしたことが市場の心理を冷やす格好となったようだ。
カバー<5253>やガンホー<3765>、enish<3667>なども安い。
KLab<3656>は続落し、300円台を大きく割り込んで取引を終えた。

会社情報
- 会社名
- 株式会社U-NEXT HOLDINGS
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 宇野 康秀
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9418
会社情報
- 会社名
- 株式会社GENDA
- 設立
- 2018年5月
- 代表者
- 代表取締役会長 片岡 尚/代表取締役社長 申 真衣
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高1707億8700万円、営業利益74億2500万円、経常利益59億7900万円、最終利益36億5500万円(2026年1月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 9166




