コロプラ、3Q(10~6月)決算は売上高17%減、営業益116%増 既存タイトルの売上減やサービス終了で減収もコスト見直しで大幅な増益に

コロプラ<3668>は、8月5日、2026年9月期の第3四半期累計(10~6月)の連結決算を発表、一部既存タイトルで売上高が逓減したほか、サービスを終了したタイトルがあり減収となった。

一方で、グループ全体でのコスト見直しにより広告宣伝費などが減少し、増益となった。

■第3四半期決算実績

売上高157億円(前年同期比17.4%減)
営業利益13億2000万円(同116.7%増)
経常利益25億3300万円(同135.7%増)
最終利益15億400万円(前年同期6億100万円の赤字)

■各セグメントごとの状況

①エンターテインメント事業 売上高146億7600万円(前年同期比12.9%減)、営業利益11億900万円(前年同四半期は8億2500万円の赤字)
第3四半期期間において、スマートフォン向けゲームでは『ドラゴンクエストウォーク』(企画・制作:スクウェア・エニックス、開発:コロプラ)」が引き続き同社グループの連結業績に貢献した。

各タイトルにてユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用を行ったが、一部既存タイトルでは売上高が逓減したほか、サービスを終了したタイトルがあり減収となった。

一方で、グループ全体でのコスト見直しにより広告宣伝費などが減少し、増益となった。

②投資育成事業 売上高10億2300万円(同52.2%減)、営業利2億9009万円(同85.4%減)
第3四半期連結累計期間において、同社グループ出資ファンドにおける営業投資有価証券の売却などによる収益が発生しましたが、前年の大型案件による反動減の影響を受けた。また、保有する営業投資有価証券の一部について減損処理を行った。

■通期業績予想は引き続き非開示

2026年9月期通期の連結業績予想については、グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、非開示としている。

株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 上席執行役員 CEO 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高259億3300万円、営業利益10億200万円、経常利益18億500万円、最終損益3億600万円の赤字(2025年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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