デジタルハーツHD、MBOの一環として会長の宮澤氏が全株式を保有するSandboxが同社株式に対するTOBを実施 TOB価格は1060円

デジタルハーツホールディングス<3676>は、8月6日、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環として、同社代表取締役会長の宮澤栄一氏が全株式を保有するSandboxが同社株式に対する株式公開買付け(TOB)を実施することと、株主に公開買付けへの応募を推奨することを発表した。
なお、TOBおよびその後の一連の手続きを経て、同社株式は非公開化することを企図しており、同社株式は上場廃止となる予定だ。
TOBの買付け価格は、普通株式1株につき1060円。買付け期間は2026年8月7日から2026年9月24日までとなっている。買付予定数の下限は592万2743株(所有割合の26.56%)で下限に満たない場合には、応募株券などの全部の買付けなどは行われない。一方、この公開買付けは、同社株式の非公開化を目的としていることから、買付予定数の上限は設定しておらず、応募株券などの数の合計が買付予定数の下限(以上の場合は、応募株券などの全部の買付けを実施する。
また、公開買付けが成立したものの、同社株式の全てを取得できなかった場合は、同社の株主を公開買付者および宮澤氏のみとし、同社株式を非公開化することを目的として、スクイーズアウト手続を実施することを予定している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社デジタルハーツホールディングス
- 設立
- 2013年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 宮澤 栄一/代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3676