【ゲームエンタメ株前場(2/5)】任天堂続落も大手ゲームはマチマチ ファンド買い増しのスクエニHD反発 コロプラも高い【チャート掲載】

2月5日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比395円01銭安の5万3898円35銭で午前中の取引を終えた。一時プラスになる場面があったものの、前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを受けて、半導体やAI関連の値がさ株が売られて指数を押し下げたという。

 

【主要指数】
・日経225: 53,898.35(-395.01)
・TOPIX: 3,651.67(-3.91)
・ドル/円: 156.81(-0.10)
・ダウ: 49,501.30(+260.31)
・ナスダック: 22,904.58(-350.61)
・SOX: 7,619.16(-347.18)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は71銘柄(72%)、下落は19銘柄(19%)、変わらずは8銘柄(8%)で、買い優勢だった。

第1四半期の赤字幅縮小となったコロプラ<3668>が買われて値上がり率上位に入ったほか、ミラティブ<472A>やIGポート<3791>、ANYCOLOR<5032>、カバー<5253>が値上がり率上位となり、この日の市場外取引で自社株買いを行ったモバイルファクトリー<3912>、モブキャストHD<3664>、サン電子<6736>、オーバーラップHD<414A>、オルトプラス<3672>が値下がり率上位となった。

 

大手ゲーム関連を見ると、任天堂<7974>が続落となったが、全体は高安マチマチ。3Dインベストメント・パートナーズの買い増しが判明したスクエニHD<9684>が反発。ソニーG<6758>、セガサミーHD<6460>、コーエーテクモHD<3635>が高く、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、カプコン<9697>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、日本一ソフト<3851>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

最後にアニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、ブシロード<7803>が変わらず、エディア<3935>が安い。

  

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。