トルコ・indieGiant Games、『Farm to Table』の体験版を配信開始 海を見下ろす丘で自分だけのレストランづくり

トルコのデベロッパーindieGiant Gamesは、新作シミュレーションゲーム『Farm to Table』の体験版(Demo)をSteamにて公開した。本作は、色彩豊かな島を舞台に、自分の手で食材を育て、調理し、レストランを経営する「スローライフかつカオス」な体験を楽しめるタイトルだ。

ゼロからの店づくりと徹底したカスタマイズ

本作の舞台は、海を見下ろす海岸沿いの丘だ。プレイヤーは何もな土地からスタートし、キッチンや農場を自由に構築していく。
壁や床、窓のデザインから、装飾品や家具のスタイルに至るまで、屋内外を問わず細部までカスタマイズが可能。自分だけの理想の店舗を作り上げることができる。

レストランのメニューを支えるのは、プレイヤー自身の労働だ。裏庭で農作物を育て、家畜を飼育し、時には野生の食材を求めて島を探索したり、釣りに興じたりと、あらゆる手段で新鮮な食材を調達する。空腹の客がしびれを切らして店を飛び出す前に、手際よく調理して提供しなければならない。

ビジネスが軌道に乗れば、より高度な食材の生産や、新しいレシピのアンロックが可能になる。さらに、スタッフを雇用して店舗運営を任せることで、自分は島を自由に散策したり、お気に入りのペットと過ごしたりといった「スローライフ」を満喫することも可能だ。

体験版で楽しめる内容と製品版への展望

現在配信中の体験版では、ゲームの核となるサイクルを体験できる。最初の土地を購入し、オープンキッチンを設営。野生のキノコなどを採集して料理を提供し、稼いだ資金でメニューを拡大したり、レストランの壁を一枚ずつ建てていくプロセスが収録されている。また、収穫物を海外へ輸出販売したり、地元の市場でより良い道具を購入したりといった要素も確認可能。

2026年内に予定されている製品版では、さらに「ファーマーズマーケット」での直接販売や、機械を用いた食材加工、より広大な探索エリアや雇用システムなど、大幅なコンテンツ追加が予定されている。

製品概要

タイトル: Farm to Table
開発元: indieGiant Games(トルコ)
ジャンル: 農場経営 / レストランシミュレーション
プラットフォーム: PC(Steam)
配信日: 2026年内予定