
4月2日の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比1276円41銭安の5万2463円27銭でこの日の取引を終えた。朝方は前日の米国株式市場の流れを引き継いでプラスで始まったものの、トランプ米大統領の演説の内容が伝わると中東紛争の早期収束期待がはく落し、一転して売り優勢となった。
【主要指数】
・日経225: 52,463.27(-1,276.41)
・TOPIX: 3,611.67(-59.23)
・ドル/円: 159.63(+0.84)
・ダウ: 46,565.74(+224.23)
・ナスダック: 21,840.95(+250.32)
・SOX: 7,802.31(+214.11)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は19銘柄(19%)、下落は77銘柄(78%)、変わらずは3銘柄(3%)だった。朝方は買い優勢だったものの、全体相場の下落に伴い、売り優勢となっていった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも売られた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>が高く、ネクソン<3659>が続落。マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>もさえない。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>、東宝<9602>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が高く、ブシロード<7803>が変わらず、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、エディア<3935>が安い。


また、モルガン・スタンレーMUFG証券が以下の2銘柄のカバレッジを開始したとの観測が出ているが、いずれもマイナスで終わった。
・ANYCOLOR<5032>: 新規「オーバーウエート」、目標株価5200円
・カバー<5253>: 新規「オーバーウエート」、目標株価1900円


最後に騰落ランキングを見ると、買取王国<3181>やガーラ<4777>、アクセル<6730>、テンダ<4198>、イオンファンタジー<4343>が値上がり率上位となり、SHIFT<3697>、ネクソン<3659>、Link-U<4446>、カバー、アクセルマーク<3624>が値下がり率上位となった。
■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。