
4月6日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比878円15銭高の5万4001円64銭で午前中の取引を終えた。AIや半導体の値がさ株が堅調に推移したほか、自律反発狙いの買いが入った模様だ。ホルムズ海峡を日本関係の船舶が通過したことが確認されており、中東情勢への過度の警戒感が後退した模様だ。
【主要指数】
・日経225: 54,001.64(+878.15)
・TOPIX: 3,678.56(+33.37)
・ドル/円: 159.58(-0.07)
・ダウ: 46,504.67(-61.07)
・ナスダック: 21,879.18(+38.23)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は60銘柄(61%)、下落は27銘柄(27%)、変わらずは12銘柄(12%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>が高く、ソニーG<6758>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、オーバーラップHD<414A>が続伸。東証は先週末、同社株を貸借銘柄に選定すると発表しており、手がかり材料視された模様だ。

タカラトミー<7867>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、フリュー<6238>が高く、ブシロード<7803>が変わらず、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、KLab<3656>が値下がり率1位となった。gumi<3903>と「僕のヒーローアカデミア」シリーズの新作アプリゲーム『僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL』を共同開発していると発表した。gumiは買われた。
ほか、Link-U<4446>、イオレ<2334>、GENDA<9166>、HODL1<2345>が値下がり率上位となった。値上がり率上位を見ると、GLOE<9565>やDeNA<2432>、テイツー<7610>、エディア<3935>、SHIFT<3697>が名を連ねた。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




