Three FriendsとBloom & Gloom、配達アドベンチャー『Into the Wind』をSteam向けに開発中と発表

Three FriendsとBloom & Gloomは、2026年6月8日、Steam向け配達アドベンチャー『Into the Wind』を開発していることを明らかにした。価格は未定。リリース予定も未定だが、近日中に早期アクセスを開始するとのこと。またストアページではウィッシュリストへの登録も受け付けている。

本作は、自我を持つバイク兼飛行機「エルメス」と共に陸と空を駆け巡り配達をする、心穏やかに楽しめる配達アドベンチャーだ。プレイヤーは叔父のウンベルトが経営していた運送会社を受け継ぎ、彼の失踪の謎を追う。旅の道中では島の住民との交流や、バイクや拠点のカスタマイズ、さらには荒くれ者の空賊との戦いなど、様々な冒険が待ち受けている。

「バイク飛行」によるサンタ・ローザ諸島の探索、重量や燃料を管理したパッケージの配達、そして美しい海岸線や村々を巡るオープンワールドの冒険が特徴。さらに、キャラクターやバイク、拠点のカスタマイズ機能も搭載しており、探索を通じて新たな品を作ってくれる職人との出会いも用意されている。

 

【Albert Säfström氏(Three Friends共同創設者兼プロデューサー)】
『Into the Wind』は旅の喜びがテーマです。空や陸でバイクを乗り回すというだけで、純粋に楽しい触り心地が感じられます。配達をし、アップグレードを得て、すぐにまた繰り出して新しいパーツがどんな感触か試す。そうしたサイクルを感じ始めると「あともう一回だけ配達したい」という中毒性のあるプレイになるので、なかなかコントローラーから手を放すのが大変です。

【Robin Hjelte氏(Bloom & Gloomゲームディレクター)】
私たちが宮崎駿作品とスタジオジブリの大ファンであることは、もうバレバレですよね。特に『紅の豚』は思い出深い作品で、ロマンチックなアドリア海を舞台に自由を愛する空の「馬鹿ども」に関するゲームを作りたいと思わせてくれました。『Into the Wind』はそうした作品、そしてアニメ、ゲーム、映画、沈みゆく夕日など、私たちにとって大事なものへのラブレターです。空を飛ぶこと、心地よい流れを感じること、ただただ楽しい気持ちになれること、そして世界で起きる小さな出来事やドラマ、そうした感覚を大事にした作品なんです。皆さんが「サンタ・ローザ」の空へと旅立つ日を心待ちにしてます!

▼トレーラー

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2843060/Into_the_Wind/