グリーENT、サエッタと今後10年にわたる複数のアニメ企画・制作に関する協業で合意 人気アニメスタジオ「ハヤブサフィルム」をメインの制作ラインに

グリーエンターテインメントは、本日(6月26日)、サエッタと今後10年にわたる複数のアニメーション企画・制作に関する協業合意書を締結したことを発表した。
■協業の背景と目的
世界中で高まるアニメーション需要に応え、かつ高品質な作品を世に送り出し続けるためには、安定して制作できる体制づくりが業界全体の命題となっている。グリーエンターテインメントは中長期的なIP(知的財産)創出戦略の一環として、確かな実績を持つサエッタとの長期協業体制を構築した。
本協業により、グリーエンターテインメントが企画プロデュースおよび製作委員会の幹事を務め、サエッタに制作を依頼する形で、今後の放送を視野に入れた新作アニメーション企画を継続的に生み出していく。
■「ハヤブサフィルム」との強力な連携
本協業体制の最大の強みは、サエッタをハブとし、「片田舎のおっさん、剣聖になる」の制作を担当し、多くのアニメファンから支持を得る人気アニメーションスタジオ「株式会社ハヤブサフィルム」をメインの制作ラインとして想定している点にある。
「片田舎のおっさん、剣聖になる」や「ひとりぼっちの異世界攻略」「魔都精兵のスレイブ2」 といった数々の人気作品で培われた堅実な制作体制を活かす。ハヤブサフィルムの卓越したアニメーション制作力とハイクオリティな映像表現を最大限に活用し、世界中のファンを魅了する魅力的な作品を継続して届けていく。
■これまでの実績と今後のラインアップについて
これまでもグリーエンターテインメントとサエッタは、2027年放送予定の作品において強固なパートナーシップを築いてきた。さらに、10年にわたる協業合意を経た「新規プロジェクト第一弾」として、新たにグリーエンターテインメント幹事作品のTVアニメの企画が成立し、2030年の放送に向けて本格始動した。
グリーエンターテインメントは今後も、サエッタおよび強力な制作スタジオ陣との連携を通じて、日本発の良質なアニメーション作品をグローバルに展開していくとしている。
会社情報
- 会社名
- グリーエンターテインメント株式会社
- 設立
- 2021年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 柿沼 洋平




