個人開発者のりんだ、心の不調を抱えた主人公の回復を追体験するADV『とぼとぼリカバリー』を8月19日にリリース

個人開発者のりんだは、2026年6月29日、心の不調を抱えた主人公の回復を追体験するアドベンチャーゲーム『とぼとぼリカバリー』をSteamにて2026年8月19日にリリースすると発表した。価格は税込500円に設定し、日本語、英語、韓国語の3言語に対応する。

本作は、心の不調を抱えた主人公コイシが自身の回復を願いながら60日間を歩む物語を描くアドベンチャーゲーム。

主人公が日々の行動を通じて、ないがしろにしてきた自分の心と出会い直していく過程を体験していく。プレイヤーは1日ごとに行動を選択し、日記を書く、自分にとって楽なことをする、他者と話すといった活動を重ねて物語を進行させる。

ゲーム内には「まあいっか」「むりしない」「ふまじめ」といったパラメータが存在し、選んだ行動がコイシの心のあり方に影響を与える仕組みを導入した。

他者との対話はミニゲーム形式を採用しており、自身の「こころ(HP)」を消費しながら相手の「満たされ度」を高めていく。この対話は相手を否定するものではなく、互いの考えをゆっくり話すことで関係を築き、自分にとって意味のある言葉を見つける過程を重視している。

また、内省の場として「日記」の要素を盛り込んだ。海の底のような静かな空間でテキストや選択肢を通じて、コイシが抱える不安や繊細な感情を言葉にしていく時間にプレイヤーが寄り添う構成となっている。

 

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