
ミラティブ<472A>は、本日7月9日、個人投資家の片山晃氏が同社株式159万7900株(総株主の議決権数に対する割合9.43%)を取得したことを明らかにした。金融商品取引法上の「公開買付けに準ずる行為」として開示したもので、取得目的は純投資としている。
同社によると、片山氏は7月2日付で、ANRI3号投資事業有限責任組合、グローバル・ブレイン6号および7号投資事業有限責任組合、KDDI新規事業育成3号投資事業有限責任組合などベンチャーキャピタル(VC)から株式を取得した。株式の受渡しは7月4日に完了した。
ミラティブは、昨年12月の新規公開後、公開価格860円を下回る水準で推移するなど株価は低迷し、出来高も低調だ。VCとしてはEXITを考えた時、市場内でまとまった株数が売却しづらい状況にあるため、片山氏の取得意向は渡りに船になったのかもしれない。
【追記】
同日提出された大量保有報告書によると、片山氏は、市場内で同社株を買い集めており、相対取引でベンチャーキャピタルから9.27%に相当する159万7900株を取得したことで、保有株数は241万8900株、保有比率は14.27%となった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ミラティブ
- 設立
- 2018年2月
- 代表者
- 代表取締役CEO 赤川 隼一
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 472A