エスケイジャパン、第1四半期決算は経常益19.8%の4億7300万円…クレーンゲーム景品拡大、為替差益や受取配当金も貢献

エスケイジャパン<7608>は、7月14日、2027年2月期 第1四半期の連結決算を発表し、売上高43億1400万円(前年同期比23.5%増)、営業利益4億2700万円(同3.6%増)、経常利益4億7300万円(同19.8%増)、最終利益3億3200万円(同17.6%増)だった。

・売上高:43億1400万円(同23.5%増)
・営業利益:4億2700万円(同3.6%増)
・経常利益:4億7300万円(同19.8%増)
・最終利益:3億3200万円(同17.6%増)

クレーンゲーム向けの景品販売が好調だった。経常利益と最終利益の伸びが大きいのは前年同期に計上された為替差損が亡くなった一方で、為替差益が計上されたため。受取配当金も利益を押し上げた。

<キャラクターエンタテインメント事業>
売上高34億7000万円(同26.2%増)、営業利益4億円(同5.7%増)と増収増益だった。クレーンゲーム等のプライズゲーム市場が引き続き活況を維持しており、定番キャラクターの発売アイテム数を拡充させたことによって販売は好調に推移した。ただ、為替変動等の影響により利益率は低下した。

<キャラクター・ファンシー事業>
売上高8億4300万円(同13.6%増)、営業利益2700万円(同19.7%減)と増収減益だった。インバウンド需要等により取引先店舗が活況であったことから販売は好調に推移した、利益面では販売構成における仕入れ商品の増加や為替変動等の影響により利益率が低下した。

 

■2027年2月期の見通し

2027年2月期の業績は、売上高170億円(前期比4.7%増)、営業利益19億5000万円(同4.8%増)、経常利益19億6000万円(同4.1%増)、最終利益13億7000万円(同2.7%増)、EPS81.66円を見込む。株価収益率は9.6倍となる。

・売上高:170億円(同4.7%増)
・営業利益:19億5000万円(同4.8%増)
・経常利益:19億6000万円(同4.1%増)
・最終利益:13億7000万円(同2.7%増)
・EPS:81.66円

【通期計画に対する進捗率】
・売上高:25.4%
・営業利益:21.9%
・経常利益:24.1%
・最終利益:24.2%

 

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