
Tainted Pact GamesおよびAssemble Entertainment(ドイツ)は、PS1風ネオン・ノワールB級ホラーアドベンチャー『The Skin Stapler』をSteamおよびGOGにて配信を開始しました。
本作は1980年代のビデオホラー映画、B級ホラーといった低予算映画や、フィルム・ノワール的なテレビドラマに影響を受けているアクションアドベンチャーゲームです。低俗なジョーク、コテコテでベタな決め台詞、わざとらしいほどのゴア描写、それでいてどこか惹かれるダークな世界。思わず笑ってしまうような、ケレン味あふれるホラーが好きな人のための一作です。
■戦慄!恐怖!規制ギリギリ!犯罪都市で暗躍する猟奇連続殺人鬼を追え

本作の舞台は汚職と犯罪がはびこる1980年代のキャリオンシティ。そこで暗躍していたのは犠牲者の皮(スキン)をホッチキス(ステープラー)で壁に留めて警察を挑発する、連続猟奇殺人鬼「スキンステープラー」。彼を止めるべく、ベテラン刑事のディックと新米刑事のロビーがコンビを組み、キャリオンシティ中を駆け巡ることとなります。二人は聞き込み、現場検証、そして証拠探しを通して彼の足跡を追っていきます。
また、時折場面が変わり、スキンステープラーと遭遇した人々が登場するパートもあります。B級ホラー特有の「単調な仕事に就いていることを嘆く、犠牲になるためだけに登場する無力なモブキャラ」を操作し、ミニゲームをしつつスキンステープラーの魔の手にかからないことを祈ろう…。
■PS1風グラフィック、ネオン・ノワールそしてB級ホラー

本作はフィルム・ノワールの世界観と、ネオンが使われる時代背景や街並み、色合いが組み合わさった「ネオン・ノワール」というジャンルを意識しています。ハードボイルドな主人公ディックとちょっと頼りない相棒のロビーを主軸に、ストーリーはシリアスかつコミカルに進みます。
また、本作はB級ホラー映画や低予算スラッシャービデオ映画、グラインドハウスシネマといった作品群に影響を受けています。PS1風のローポリゴングラフィックも、本作の「B級感」ある雰囲気を盛り上げるのにピッタリだ。