
POPKITは、累計70万ユーザー突破のPOP作成ツール「POPKIT」の姉妹アプリとして、プライスカード作成と価格変更作業を効率化するアプリ『PRICEKIT(プライスキット)』の制作を決定。2027年初旬リリースを予定している、とした。
背景:「日々の価格変更」の現場負担と「消費税減税への不安」
昨今の物価上昇に伴い、店舗現場では頻繁な価格改定が発生しており、プライスカードの作成・更新作業が深刻な負担となっている。加えて、消費税減税や制度変更などの環境変化が予測される中、現場の負担を減らすことは、今まさに直面している大きな課題といえる。
POPKITユーザーを対象に同社が実施したアンケート調査(2026年4月実施)では、50.8%が「プライスカード作成は大変」と回答。大変と感じる理由としては、「デザイン・表現の悩み(50.3%)」が最も多く、次いで「作成の手間・時間(34.3%)」「文章の作成(15.4%)」という結果になった。

同社は、2013年のPOPKITサービス開始より13年以上にわたり、店舗現場のPOP作りに寄り添ってきた。蓄積したノウハウと全国のユーザー基盤を活かし、いま店舗が直面する「プライスカード作成・価格変更作業の増大」という新たな課題の解決に取り組む。
「PRICEKIT」の特長(予定)
POPKITブランドならではのデザイン性と、スマートフォン一つで誰でも手軽にプライスカードが作成できる利便性を追求。忙しい業務の隙間に、効率的に運用を完結できる。
1.売場をセンスアップするプライスカードデザイン
事務的になりがちなプライスカードを、テンプレートから選ぶだけで魅力的なデザインに。レイアウトの調整は不要。売場を華やかに演出するプライスカードを簡単に作成できる。
2. 隙間時間で一括更新。手軽でスピーディーな運用
大量の商品リストもスマホで一括管理。価格変更が必要な箇所だけをサッと更新できるため、作業の手間を最小限に。税率変更なども一括で完了し、作業負担を劇的に減らす。
この他、店舗現場の声をもとに、要望の多い機能を実装していく。

▲複数枚の分割配置も自動化され、レイアウト調整も不要。価格の部分更新・税率一括変更なども簡単に。
新規アプリとしてリリースする理由
プライスカード運用で重要なのは「大量の商品データや価格の正確な一括管理」。
1枚のデザインを自由に作成するPOPKITとは構造が根本から異なるため、独立した専用システムをゼロから構築することで、店舗現場で最もシンプルで使いやすい操作性を実現する。
自由な表現で販促POPが作れる「POPKIT」と、価格変更をスマートに完結させる「PRICEKIT」の両輪で、店舗の売場づくりをトータルで支援していく。
開発過程を公開し生の声を反映させる「共創型プロジェクト」
開発のプロセスや裏側を公式発信チャネル(note、Instagram等)でリアルタイムに公開し、POPKITユーザアンケートや交流会を通じて、現場の生の声を反映させていく「共創型開発」を行う。
プライスカードを取り巻く製品・サービスとの連携
プライスカードは、用紙・ラミネート・ホルダーなどの各種備品と組み合わさることで初めて現場で機能する。同社では、本プロダクトとの連携を考えるサプライメーカー、機器・備品メーカー、印刷サービス事業者とのアライアンスを推進していく。
■ 関連リンク
POPKIT 公式サイト:https://www.popkit.net/
POPKIT 公式note:https://note.com/popkit
POPKIT 公式Instagram:https://www.instagram.com/popkit_gallery/
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