
インディーゲームスタジオ「2P START」は、『えかきうた大合戦』を2026年10月1日17時より配信する。価格は580円であり、早期アクセスとしてWindows(Steam)向けに展開する。正式版へは追加費用なしで移行する。
本作は、子どものころにだれもが歌った絵描き歌をモチーフにしたオンラインお絵描きパーティゲームである。お題を知らされないまま2〜4人で同時に絵を描き進める。
歌が提示するのは「大きな風船 ふわりと浮かぶ」「花びらが ひとひら ぶらさがり」といった一節のみで、風船は真ん中に描けるものの、花びらの位置や形は各自の解釈に委ねられる。一節ごとの小さなずれが積み重なり、最後には全員が全く異なる絵を完成させる。
描き終わった後には、ゲームが用意した正解の絵とお手本、そして全員の絵が歌に合わせて1筆ずつ同時に再生される。プレイヤー同士で「お見事」「激ヤバ」を投票し合い、最終結果ではお見事が集まった絵に最高傑作、激ヤバが集まった絵に激ヤバ賞が贈られるため、上手な絵も大事故の絵も主役として楽しめる。
遊び方は、全員で描く通常モードに加え、描き終わってから自分が何を描いたのかを当てるほにゃららモード、1人が当て役になり他の全員が描く様子を見てお題を推測する当て合いモードの3種類を用意する。
Steamで配信される絵描き歌をモチーフにしたパーティゲームは本作が唯一であり、全曲を英語でも歌う仕様を取り入れることで英語圏のプレイヤーにも遊びを届けたいとのこと。
また、設定を変更すれば国外の人とも一緒にプレイでき、文化の違いを体感できる。配信や動画投稿は自由に行うことができ、事前の連絡や収益化の許可も不要である。答え合わせの様子は動画やGIF、画像として書き出せる。
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