
NVIDIAは、クラウドゲームサービス『GeForce NOW』において、『CONTROL Resonant』を含む9タイトルの配信を開始したと発表した。あわせて、Googleの新型ノートPC「Googlebook」への対応予定を明らかにし、あらゆる環境で高品質なクラウドゲーミングを楽しめる環境の拡充を推進する。

Remedy Entertainmentが開発した『CONTROL Resonant』は、主人公のディランを操作し、超自然的な現象に見舞われたニューヨークを舞台に行方不明の姉を探すアクションゲームである。ユーザーはクラウドサーバー上で処理を実行するため、100GBに及ぶ大容量データの事前インストールや、高額な最新PCへの買い替えを行う必要がない。Ultimateメンバーは、GeForce RTX 5080クラスのパフォーマンスを活用し、NVIDIA DLSS 4やレイトレーシングなどの先端技術に加え、対応デバイスでは最大5Kのハイダイナミックレンジ(HDR)による最高画質のストリーミングプレイを体験できる。

さらに、Chrome OSとAndroidの優れた点を融合させたGoogleの新型ノートPC「Googlebook」でも、まもなく『GeForce NOW』のサポートを開始する。Googlebookは、Gemini Intelligence向けに設計された初のノートパソコンであり、高品質な素材を用いた堅牢な設計に加え、Titan Cチップと多層的な保護機能によって高いセキュリティを実現する。ユーザーはスマートフォンからノートパソコンへとシームレスに切り替え、端末間のファイルやアプリへ直接アクセスできる。今秋からの販売開始に伴い、『GeForce NOW』のサポートを導入することで、最新のPCゲームをローカルへのインストールなしでストリーミング享受できる環境を整える。

加えて、Hound13の『DragonSword: Awakening』をはじめとする9本の新作ゲームが登場し、対応デバイスにアニメ調のオープンワールドをもたらす。『DragonSword: Awakening』は、60年ぶりに目覚めたドラゴンを巡る壮大な物語を描くアクションRPGであり、プレイヤーは主人公リュートを操作して大陸「オルビス」を冒険する。19人の英雄からチームを編成し、スキルを組み合わせて連続攻撃(タッグコンボ)を繰り出す戦闘システムや、多様なエリアの探索を楽しめる。また、Steam Deck、Firefoxブラウザ、Amazon Fire TVデバイスなど、対応デバイス間でプレイ状況をシームレスに同期し、場所を選ばず冒険を継続できる。
【新作リスト】
・『Dune: Awakening』(Xbox にて 9 月 22 日に新作リリース)、Game Pass にて利用可能
・『Stick It to the Stickman』(Steam にて 9 月 23 日に新作リリース)
・『CONTROL Resonant』(Steam にて 9 月 24 日に新作リリース)
・『Wild West Pioneers』(Steam にて 9 月 25 日に新作リリース)
・『DragonSword: Awakening』(Steam)
・『Everything Is Crab』(Steam)
・『LEGO Batman: Legacy of The Dark Knight』(Steam)
・『Over The Top: WWI』(Steam)
・『Roadside Research』(Steam)
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