ネクソン、大ヒットタイトル『ARC Raiders』と『THE FINALS』の映画・ドラマ化を決定

ネクソン<3659>は、この日(10月6日)、チェルニン・エンターテインメントとパートナーシップ契約を締結し、傘下のEmbark Studiosが開発する『ARC Raiders』および『THE FINALS』の映画・ドラマ化を決定したことを明らかにした。チェルニン・エンターテインメントは、映像化権を巡る複数の制作会社やスタジオとの競合を経て、リードプロデューサーとして選出されたとのこと。

 

『ARC Raiders』は、「ARC」と呼ばれる謎の機械によって荒廃した未来の地球を舞台に、プレイヤーが「レイダー」として物資を回収して生き残るサバイバル作品である。2025年10月の発売以降、初日にSteamで最大同時接続者数25万人を記録し、発売2週間以内には全プラットフォームでの最大同時接続者数が70万人を突破した。さらに、グローバル累計販売本数は1,600万本を超え、「The Game Awards 2025」でベストマルチプレイヤーゲーム、第29回D.I.C.E. Awardsでオンライン・ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2026年の英国アカデミー賞ゲーム部門でマルチプレイヤー賞を受賞している。過去最大規模のコンテンツアップデート「Frozen Trail(凍った道)」を10月8日に控える。

 

『THE FINALS』は、バーチャル世界の戦闘ゲームショーを描く基本プレイ無料のFPSであり、配信開始から3年で累計登録者数が3,000万人を突破した。プレイヤーは実在の都市を模したアリーナで富と名声を求めて戦い、サーバーサイドの物理演算によって地形や建物がその都度変化しながら破壊される仕組みを持つ。最新シーズンを10月20日にリリースする予定である。

Embark Studiosの創業者兼CEOおよび取締役会長であるパトリック・ソダーランド氏は、「チェルニン・エンターテインメントとの提携は、『ARC Raiders』及び『THE FINALS』を、より深く統合されたトランスメディア体験へと育んでいくための次なる大きな一歩であり、世界中のプレイヤーの情熱に応えるものです。Embark Studiosのクリエイティブチームはチェルニンと密に連携し、両作品の核となるクリエイティビティが、新しいエンターテインメントの形として体現されるよう取り組んでいきます。」と述べている。

チェルニン・エンターテインメントの映画部門プレジデントであるデヴィッド・レディ氏は、「『ARC Raiders』と『THE FINALS』の両作は、私たちチェルニン・エンターテインメントがまさに追い求めてきた好機です。映画・ドラマの双方で主要フランチャイズへと成長しうる大きな可能性を秘めたグローバルIPだと捉えています。ネクソンとEmbarkは、息をのむような美しさと圧倒的な没入感を持つ世界観を作り上げてきました。そこには、語るべき物語が数多く眠っています。その物語を紡いでいく役割を託していただけたことを、大変光栄に思います。」と語っている。

 

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株式会社ネクソン
https://www.nexon.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ネクソン
設立
2002年12月
代表者
代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
決算期
12月
直近業績
売上収益4751億200万円、営業利益1240億1200万円、税引前利益1404億5100万円、最終利益920億5200万円(2025年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3659
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