韓国・Geek Haus、過酷な夜勤ローグライク『コンビニサバイバーズ』の体験版が配信開始!カップ麺やホットドッグで迷惑客をなぎ倒せ

韓国を拠点にするGeek Hausは、新作ローグライクアクションゲーム『コンビニサバイバーズ』の無料体験版をSteamで公開した。あわせて、10月に開催されるオンラインイベント「Steam Next Fest」への出展も決定している。なお、本作の正式リリース日は2026年11月9日を予定している。

本作は、サバイバー系(『Vampire Survivors』ライク)のアクションゲーム。韓国のコンビニ文化を背景に、就職難や資産価格の高騰といった現代の若者(20~30代)が直面するシビアな悩みを、切れ味鋭いブラックユーモアを交えて描き出する。


謎多きコンビニ「シフト24」での10分間サバイバル


「運よくいい割のいいアルバイトを見つけた」――そう思っていた主人公を待ち受けていたのは、決して平穏ではない夜勤でした。

舞台となるのは、謎めいたコンビニチェーン「シフト24」。夜が更けるにつれて、店舗には奇妙で危険な迷惑客やモンスターたちが次々と押し寄せてきる。プレイヤーは絶え間なく続く敵の猛攻を10分間耐え抜き、夜の終わりに現れる最終ボスの撃破を目指する。

店内の商品はすべて武器!カップ麺やお菓子でド派手なビルドを構築

身を守るための武器は、すべてコンビニの棚に並んでいる商品。

多彩なコンビニ武器: 定番のカップ麺、スナック菓子、缶コーヒー、ホットドッグから、そもそも店頭に並んでいるはずのない怪しげなアイテムまで幅広く登場。
レベルアップと進化: 倒した敵から「魂火」を集めてレベルアップし、提示される3枚のカードから新たな武器や強化アビリティを獲得。気に入らない選択肢はリロール(引き直し)も可能。
独自のシナジー: 条件となる組み合わせを揃えることで武器を進化させることが可能。夜勤ごとに全く異なるビルドを構築して戦いを有利に進められる。

札幌やソウルなど世界6支店に勤務。災害が起きても夜勤は終わらない

本作には、ソウル、テキサス、札幌、コペンハーゲン、ドバイ、香港という世界各地の「シフト24」6支店が登場する。

支店ごとに登場する敵やボスが異なるだけでなく、竜巻、吹雪、砂嵐、洪水といった過酷な自然災害が発生することも。どんな天変地異に見舞われようとも、シフトが終わるまで業務を放棄することは許されない。

給料で借金を返済し、チェーンの闇を暴くマルチエンディング

夜勤を終えると給料が口座へ振り込まれ、プレイヤーは事務所のATMを使って「借金をいくら返済するか」を自ら決定する。

店内に残されたボスのメモ、事務所の業務記録、そして行方不明となった前任スタッフの遺留品――。退勤するたびに怪しげなオーナーが少しずつ真相を語り始める。返済した金額や見つけ出した手がかり、そしてプレイヤー自身の選択によって物語の結末が変化する。果たして「シフト24」から無事に抜け出すことができるのか、それともチェーンの闇に呑まれてしまうのか、すべてはあなたの立ち回り次第。