モバイルファクトリー、3Q(1~9月)決算は売上高3%増、営業益9%増で過去最高業績に 『駅メモ!』のおでかけパスやスペシャルミッション解放チケットの販売が好調

モバイルファクトリー<3912>は、10月23日、2026年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、『駅メモ!(ステーションメモリーズ!)』のおでかけパスやスペシャルミッション解放チケットの販売が好調に推移し、増収増益を達成した。
■第3四半期決算実績
売上高25億6200万円(前年同期比3.4%増)
営業利益8億8700万円(同9.4%増)
経常利益8億9000万円(同7.8%増)
最終利益6億1500万円(同6.2%増)
■主なセグメントごとの状況
①モバイルゲーム事業 売上高2億8700万円(前年同期比4.5%増)、セグメント利益7億6000万円(同13.0%増)
主力サービスの『駅メモ!(ステーションメモリーズ!)』は、進行期において新規商材の投入や親和性の高い他社IPとのコラボイベントを実施したことなどが寄与し、売上高・営業利益ともに前年同期を上回り、第3四半期期間および第3四半期累計期間で過去最高を更新した。
バトルイベントをはじめ、アクセサリーガチャやおでかけパス並びにスペシャルミッションなどの販売が好調だったことに加え、収益確保に向けた各種施策が売上を下支えした。また、アプリ外課金ショップの利用率伸長に伴うプラットフォーム手数料の削減による費用減少が、利益面において寄与した。
②コンテンツ事業 売上高1億7400万円(同9.3%減)、セグメント利益1億3000万円(同8.9%減)
自社で運営する各着信メロディサービスの課金会員数が緩やかな減少傾向にあり、売上高は減少した。一方で、効率的な事業運営により、安定した利益水準を確保した。
■通期業績予想は変更なし
2026年12月期通期の連結容積予想については、従来予想から変更なく、以下のとおり。
売上高35億円(前期比2.1%増)
営業利益11億7000万円(同4.3%増)
経常利益11億8000万円(同3.0%増)
最終利益8億1900万円(同67.7%増)
会社情報
- 会社名
- 株式会社モバイルファクトリー
- 設立
- 2001年10月
- 代表者
- 代表取締役 宮嶌 裕二
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高34億2700万円、営業利益11億2100万円、経常利益11億4500万円、最終利益4億8800万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3912