コーエーテクモHD、27年3月期通期の連結業績予想を上方修正 2Q業績が当初想定を上回ったことや通期の為替前提見直しなどで 期末配当予想も上方修正

コーエーテクモホールディングス<3635>は、10月26日、2027年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表、売上高・各利益項目ともに従来予想から上ブレする見通しとなった。
なお、同社は10月19日の第2四半期業績予想の上方修正の発表時には、通期業績予想の修正を保留し、修正について引き続き検討するとしていた。
■2027年3月期業績予想
売上高900億円→910億円(増減率1.1%増)
営業利益320億円→340億円(同6.3%増)
経常利益420億円→510億円(同21.4%増)
最終利益310億円→370億円(同19.4%増)
第2四半期累計期間の連結業績が当初の業績予想を上回ったこと、通期の為替前提を見直したこと、そして足元の事業環境や金融市場の動向をふまえて、通期の連結業績予想を上方修正した。
なお、1株当たり48円と公表していた期末配当予想については、最近の業績動向を踏まえ、1株当たり56円に修正する。
会社情報
- 会社名
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役会長 兼 取締役会議長 襟川 陽一/代表取締役 社長執行役員CEO 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高883億9300万円、営業利益371億6800万円、経常利益570億円、最終利益428億3000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3635