Devolver Digital、アンドロイドの亡霊が彷徨う故郷をスレッジハンマーで破壊するナラティブADV『Virtue and a Sledgehammer』をSteamでリリース

Devolver Digitalは、10月28日、アンドロイドの亡霊が彷徨う変わり果てた故郷をスレッジハンマーで破壊するナラティブアドベンチャー『Virtue and a Sledgehammer』を、PC(Steam)向けにリリースしたことを発表した。価格は1,900円(税込)となっている。

本作は、生まれ育った場所に自分の居場所はないという疎外感を描くナラティブアドベンチャー。プレイヤーは、デジタル化された隣人たちやアンドロイドの亡霊が彷徨う変わり果てた故郷を探索し、立ちはだかる建物を叩き壊しながら自らの手で道を切り開いていく。山の生活を乗っ取ったロボットの襲撃という過酷な状況に加え、思い出の断片を破壊するにつれて幼い頃の記憶が掘り起こされ、心に深い傷を残す痛みを伴う旅が展開される。家族と伝統、そしてはみ出し者であることの意味を問う物語となっている。

▼10kgの物理的対話手段
スレッジハンマーを「過去の清算」として振るい、人間の模造品である機械の群れや建物などを叩き壊す破壊的なアクションを楽しめる。

▼核心を為す物語
故郷を破壊することで目を覚ます亡霊たちとの対話を通じ、内なる恐怖や欲望、家族の美徳と欠点が織りなす複雑さを映画的な映像表現で描き出す。

『The Red Strings Club』や『The Cosmic Wheel Sisterhood』を手掛けたDeconstructeamと、『Many Nights a Whisper』のSelkie Harbourがタッグを組んで開発を担当している。肉体を離れ、骨や飢えをなくした世界観の中で、過去の清算と心の痛みに向き合う意欲作だ。

 

▼紹介動画

 

■関連サイト

▼Steamストアページ

 

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