エン・リンクス、他人の家の屋根裏にこっそり住み着くステルス生活シミュレーション『屋根裏暮らし。』をGoogle Playでリリース

エン・リンクスは、2026年10月22日、Android向けゲーム『屋根裏暮らし。』をGoogle Playで配信開始したことを発表した。価格は基本プレイ無料(アプリ内課金あり)で、製品版は500円(税込)の買い切りとなっている。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語で、広告なし、アカウント登録不要で手軽にプレイできるのが特徴だ。今後はiOS版への対応も予定されている。

本作は、他人の家の屋根裏にこっそり住み着き、住人に見つからずに10日間暮らすステルス生活シミュレーションである。プレイヤーは住人の視界や物音を巧みにかいくぐりながら、台所から食料を調達して生存を図る。万が一見つかってしまった場合は、出口まで素早く逃げ切らなければならない。住人に怪しまれると屋根裏の点検が行われ、最悪の場合は警察が来ることもあるため、常に緊張感を持った立ち回りが求められる。

また、家の中で拾った資材を活用してさまざまな家具を作り、殺風景な屋根裏を自分だけの快適な空間にカスタマイズしていく楽しさもある。ただし、家具を作る際の音階や物音が下の階の住人に聞こえてしまうリスクがあるため、行動のタイミングを見極める戦略性も重要だ。

ステージは全部で3軒用意されており、おばあさんが一人で暮らす「古い一軒家」は回数の制限なく最後まで無料で遊ぶことができる。なお、無料範囲では13種類あるエンディングのうち10種類まで体験可能だ。一方、500円(税込)の製品版を購入すると、夫婦の家や家族4人の家という残り2つのステージが解放されるほか、屋根裏に設置できる3種類のゲーム筐体や、拾い物の家具などの要素が追加され、より深くゲームを楽しむことができる。

開発を手掛けるエン・リンクスは、これまでITサービスの運営を長年続けてきたが、近年のAI普及によるIT技術の価値変容を背景に、今後はよりクリエイティブな分野へ挑戦することを決意。これまでのサービス運営で培ってきたノウハウや知見を最大限に活かし、新たなエンターテインメントとしてゲーム事業へ参入している。

▼紹介動画

 

■関連サイト

▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.enlinks.yaneura

 

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