アクセル、9月中間決算は営業利益13%増の12億9700万円…メモリモジュール製品が販売好調、原価高騰の価格転嫁も進む

アクセル<6730>は、11月6日、2027年3月期 第2四半期累計の連結決算を発表し、売上高96億3900万円(前年同期比26.2%増)、営業利益12億9700万円(同13.0%増)、経常利益13億円(同6.0%増)、最終利益9億6400万円(同12.3%増)と増収増益となった。

・売上高:96億3900万円(同26.2%増)
・営業利益:12億9700万円(同13.0%増)
・経常利益:13億円(同6.0%増)
・最終利益:9億6400万円(同12.3%増)

主力のパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、約5万個減となる約21万個の販売となったものの、メモリモジュール製品は前年同期を上回る販売となったことに加えて、世界的なメモリ価格高騰に伴う製造原価の上昇を受け、付加価値に応じた販売価格の適正化を進めたことが、売上高の増加に大きく寄与した。

利益面では、将来の成長に向けた研究開発費の増加や、製品ミックスの変動及び販売価格適正化等に伴う売上総利益率の低下は見られたものの、製品個別の売上総利益は計画水準を維持し、大幅な増収効果により増益となったという。

 

■2027年3月期の見通し

2027年3月期の業績は、売上高204億円(前期比39.2%増)、営業利益22億9000万円(同37.6%増)、経常利益23億5000万円(同31.1%増)、最終利益23億5000万円(同38.2%増)、EPS1700.00円を見込む。株価収益率は0.9倍となる。

・売上高:204億円(同39.2%増)
・営業利益:22億9000万円(同37.6%増)
・経常利益:23億5000万円(同31.1%増)
・最終利益:23億5000万円(同38.2%増)
・EPS:1700.00円

【通期計画に対する進捗率】
・売上高:47.3%
・営業利益:56.6%
・経常利益:55.3%
・最終利益:41.0%

 

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株式会社アクセル
https://www.axell.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社アクセル
設立
1996年2月
代表者
代表取締役社長 松浦 一教/代表取締役副社長 斉藤 昭宏
決算期
3月
上場区分
東証スタンダード
証券コード
6730
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