アカツキは、「Mobage」で提供中のソーシャルゲーム『シンデレラナイン』の延べ登録者数が15万人を突破した、と発表した。
本作は、個性豊かな女の子たちを部員としてスカウトして、練習で鍛え上げ、全校のライバル校と日本一を競い合う育成型ソーシャル野球ゲーム。 プレイヤーは、女子野球部の監督となり、選手とともに全国のライバルたちと競う。アカツキでは、10月14日よりサービス提供を開始し、新感覚の美少女スカウト型野球ゲームとしてユーザーから評価された、としている。
また、記録達成を記念して、ファン投票イベントを実施する。ゲーム内で手に入る投票券をお気に入りキャラクターに投票して、人気ランキングを決めるイベント。投票結果により、人気ランキング上位のキャラクターの特別パワーアップシナリオが発生するほか、ユーザーそれぞれのイチ押しキャラクターについては2月14日に特別なイベントが発生するという。イベントは2月5日まで行われる。
■『シンデレラナイン』（「Mobage」会員のみ利用可能）
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会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役CEO 香田 哲朗
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高243億3600万円、営業利益57億円、経常利益52億700万円、最終利益13億4200万円（2023年3月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3932