エイタロウソフは、12月6日、「ドコモマーケット」で、国内初のモバイル向けのアクションMMORPG『Galaxy Frontier｜ギャラクシーフロンティア』の配信を開始した、と発表しました。対応端末はiモード限定です。
『Galaxy Frontier｜ギャラクシーフロンティア』は、エイタロウソフトの新作RPGタイトル。MMORPGでは実現が困難とされている“アクション”を採用したほか、独自の3D技術を使っており、モバイルながら迫力のある戦闘が楽しめる、とのことです。
また、ソーシャルゲームにもよく使われる「疲労度」の概念を取り入れるなど、コアユーザーだけでなく、ライトユーザーでもちょっとした隙間時間に遊べるようにした、としています。
なお、シナリオは、エッジワークス所属の永川成基氏が担当。全8惑星で構成された宇宙を舞台に、侵略機械兵器シーオルと、それを阻止しようとする未来人類との種族存命をかけた闘いが描かれたストーリーも魅力です。
ビジネスモデルは、月額無料のアイテム課金モデルとなっています。
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