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5月2日付のフィーチャフォン版「GREE」の全体ランキングでは、コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)の「プロ野球ドリームナイン」が「ドラゴンコレクション」を抜いて首位に立った。プロ野球シーズンの盛り上がりに加えて、2012年シーズンの成績を反映させた選手カードを600枚以上追加、期間限定イベント2012ゴールドラッシュで200エリアまで開放など、ゲーム内イベントやキャンペーンを矢継ぎ早に実施しており、これが奏功した模様だ。
また、前日急伸したコーエーテクモゲームスの「100万人の三國志」も引き続き好調で10位から8位にランクアップを果たした。先日発売された「三国志12」との連動キャンペーンが引き続き人気の要因のようだる。ログイン回数に応じて「三国志12」で使える武将カードやシナリオが獲得できるシリアルナンバーなどが発行される一方、「三国志12」で遊ぶと本作で使えるアイテムなどが獲得できるシリアルナンバーが発行されるとのこと。
11位以下では、エンタースフィア「煉獄のクルセイド」が19位となり、トップ20に復帰した。大規模イベント「戦国の武神 第一陣」を開催したことが主な要因とみられる。全プレイヤーが「織田」「徳川」「豊臣」「伊達」「上杉」「武田」の6勢力に分かれて、競い合う内容となっている。
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